字幕 CPS チェッカー

SRT・VTT の各キューの読み速度(毎秒文字数)を測定します。ブラウザ内で動作。

使い方

.srt または .vtt をドロップすると、各キューが番号・開始時刻・文字数・表示時間・毎秒文字数とともに一覧になります。列見出しをクリックすればその列で並べ替えられます。問題のある行を探す最短ルートはこれです。cps の降順に並べれば、誰にも読めない行が一番上に来ます。

文字数の数え方

数える前に空白とマークアップタグを取り除きます。そのため 2 行のキューが改行のせいで不利になることはなく、イタリックのタグが数値を水増しすることもありません。表示時間はキュー自身のタイムコードから取ります。表示時間が 0 のキューは、ありえない数値ではなくダッシュを表示します。0 で割った値は読み速度ではないからです。

しきい値

プリセットは 2 つ。成人向け番組で毎秒 21 文字、子ども向けで 17 文字。いずれも Netflix が公開しているタイムドテキスト仕様に基づきます。ただしこれは目安であって法律ではありません。繰り返しの行、人名、数字は、同じ文字数の散文よりはるかに速く読めます。内容がそれを正当化するなら、優れた字幕制作者はメーターを無視します。

書き出しとプライバシー

CSV 書き出しは表全体を表計算ソフトや QA レポート用に出力します。生成はブラウザ内で、もともとブラウザ内にあったデータから行われます。どの段階でもアップロードは発生しません。読み速度のチェックは、まだ公開前の素材に対して行われることがほとんどだからです。